豊中の鍼灸整骨院 マッサージ

マッサージ

マッサージをすることで…

  • 筋肉や靭帯の緊張がとれ、関節の動きが滑らかになる
  • 筋肉や靭帯の緊張がとれ、関節の可動域が広がる
  • 筋肉や靭帯の緊張がとれ、痛みを緩和する
  • 血管、分泌腺、皮下神経の末端を刺激することで身体が温まる
  • リンパの流れが良くなることで、老廃物を排出し疲労を回復する
  • 血液の循環が良くなることで、新しい新鮮な血液が送り込まれケガの治りをよくする
  • 心身ともにリラックス感が得られる

マッサージの目的

① ケガを治す
ケガを早く治すには、血流が大きく影響します。ケガをした組織を修復するのに、栄養素、酸素、熱などが必要になるのですが、それを運んでくるのは血液です。また、壊れた細胞や痛みの原因物質などを排出するのも血液なのです。 外傷、炎症などにより、発赤、腫脹、疼痛などの症状が著しいときや、脳充血、皮下出血などで直接患部への施術が不可能な場合に、その部位よりも心臓に近い部分に施術し、患部の鬱血や病的浸出物を誘導し吸収させます。例えば、膝(ひざ)の関節の腫れには、太股(ふともも)にマッサージを行います。また、足関節の腫れに対しては、すねやふくらはぎ、太股のマッサージを行います。
②疲労回復
血流が悪化すると不要な老廃物、二酸化炭素を体外に排出することができず、 身体の中に長くとどまり、倦怠感やだるさといった疲労の原因となります。マッサージすることで血流を良くし疲労の原因を取り除きます。
③痛みの緩和
血流を良くすることで、痛みの原因物質の排出を促します。また、マッサージの鎮静効果により、神経の興奮が鎮まり、痛みを緩和させます。
④代謝、免疫力向上
マッサージによって全身の血流量の増加することで体温が上がり代謝、免疫力が上がる (体温が1℃上がると免疫力が30%上がると言われています)
⑤パフォーマンス向上
マッサージによって皮膚・筋肉の伸長性を上げ、関節の動きを滑らかにすることにより、日常生活・スポーツのパフォーマンス向上が期待できる。 ・ゴルフの飛距離が伸びる
・野球のピッチングが良くなる
・姿勢が正しくなる
・杖なしで歩けるようになる
・屈みやすくなる
⑥予防
知らず知らずのうちに身体は傷んでいます。自覚症状は無くても、骨格の歪み、筋肉の緊張など放置していると、突然痛みとして表れます。痛みが出てから治療を始めるのではなく、痛みが出る前に筋肉を健康な状態に戻し、骨格を正しい位置にすることで、痛みの出ない身体を作っていきましょう。

マッサージ療法の種類

手技療法、いわゆるマッサージには、擦る・揉む・叩く・震わす・押すといった刺激を与える方法があります。ここで6種類の手技療法をご紹介しましょう。

① 強擦法(きょうさつほう)

強擦法は、別名「按撫法(あんぶほう)」とも言います。手のひらを一旦押し付け、円を描くようにしながら移動させ、また押し付けるといった動作を繰り返します。この動作によって、滲出物(炎症が起こったとき、血管から組織内へと出される血液成分:血液中の白血球やタンパク質など)を散らし吸収させる、皮膚の組織をやわらかくほぐし、可動性を回復させる、炎症による癒着をはがすといった効果を図ります。

② 軽擦法(けいさつほう)

手のひら、親指、二本指、四本指などを患部に密着させ、背骨に沿って平に軽く擦ります。 手の摩擦によって、皮膚の温度を上げ、血液の循環を良くします。こうすることで、新陳代謝が促進され、細胞が活性化します。

③ 叩打法(こうだほう)

リズミカルに軽く叩く方法です。 手掌叩打法、切打法(せつだほう)、拍打法(はくだほう)、手背切打法(しゅはいせつだほう)、指頭切打法、環状切打法など様々な叩き方によって、効果も異なります。 神経や筋の動きを活発にしたり、血行を促進したりして神経や筋の興奮性を高める方法や、逆に興奮を鎮め鎮静的に働く方法があります。 軽く握った状態の手のひらで、痛みがないように叩きます。

④ 圧迫法(あっぱくほう)

指の頭、手の付け根などを使って圧迫し、刺激を加える方法です。間歇性(かんけつせい)、持続性圧迫法の2種類があります。 間歇性圧迫の場合は、圧迫して機能を抑制したあとに緩めることで血液やリンパの流れを促進します。持続性圧迫法では、神経痛やけいれんなどの鎮痛・鎮けいの効果を図ります。

⑤ 振戦法(しんせんほう)

手のひらや指の端を使い、垂直に骨に向かって圧迫しながら、バイブレーターのように筋肉全体を震わせます。 この刺激によって、血管を拡張し静脈血の流れが良くなり、神経や筋の機能が高まります。

⑥ 揉捏法(じゅうねつほう)

手のひら、親指、二本指、四本指などで、患部の筋をつかむようにしながら、筋肉を揉みほぐします。 筋の収縮を活発にし、静脈血の流れを良くすることで、血管を広げ新鮮な血液を行き渡らせます。揉捏法では、筋肉が萎縮し硬くなることで起こる筋疲労などを回復、予防を図ります。

当院では、この6つの手技を使い分け、やさしく治癒に導きます。

マッサージ療法の生理学的作用

【皮膚及び皮下組織に対する効果】
皮膚の上からの刺激は、皮膚やその下にある組織に分布する毛細血管に作用し、血管を拡張させ血流を高めます。血流を良くすることにより、栄養・酸素・熱などの供給が活発になり、代謝や免疫力のアップが期待できます。

【筋肉組織に対する効果】
筋肉は細い繊維の束のようなもの。意外ともろく、ちょっとしたきっかけで細かい断裂が起きます。
この状態を繰り返したり放置したりすると、次第に筋肉が硬くなり短縮して『筋硬結』と言う状態になります。
この筋硬結になると筋肉の間を通る血管を締め付け血流が滞ります。血流が滞ると新鮮な酸素、栄養が運ばれてこないため筋肉の生理機能が破綻し痛み、コリが強くなっていくのです。

また、筋硬結ができた筋肉は柔軟性がなくなり伸びにくいため、動かした時に痛みが発せられます。 マッサージすることでこの筋硬結を取り除き、柔らかく血流豊富な筋肉に戻すことが求められるのです。

【神経に対する効果】
1.興奮作用
運動神経麻痺、知覚減退など、神経の働き(興奮)が弱まっている場合、その原因を作っていると思われる筋肉に対してマッサージを行い、神経の働きを高め機能の回復をはかります。
2.鎮静作用
神経痛、痙攣、知覚過敏、コリなど、神経の働き(興奮)が強まっている場合、その原因を作っている筋肉に対してマッサージを行い、神経の働きを鎮め機能の回復をはかります。
3.反射作用
神経性胃痛、呼吸器疾患、便秘症など、内臓に異常があると、神経を介して離れた場所に異常な変化を表すことがあります。その場所にマッサージを行なうことにより、神経を介して内臓の機能回復をはかります。

【心臓への作用 】
抹消(手先や足先)をマッサージすると、末梢循環系の血行が良くなり血管壁の抵抗が減少します。その結果心臓の負担を軽くし、心臓の動作能力が高まることが期待できます。

  1. 1. 筋に対して反射的に反応し、1回当たりの拍出量(血液を流す量)が増加します。
  2. 2. 動脈部や眼球部への圧迫刺激は迷走神経を刺激し、血圧を下げる働きをします。

皮膚を通して筋肉をマッサージすることで筋肉を強制的に動かすことにより、ポンプの役目となり血液やリンパ液の循環を促進させます。血液の循環を促すことで、炎症の原因となる浸出液や鬱血も速やかに除かれます。また、リンパの流れを促進することで、むくみの原因となっている物質、老廃物や病的浸出物、組織内に出血した血液などの吸収を助けます。また、身体の免疫に関係する臓器(骨髄・肝・脾・リンパ)に作用して、その機能を促進することで、病気に対する抵抗力が増すことが期待できます。

【骨・関節に対する効果】
骨の歪みは筋肉の緊張が原因となるものがほとんどです。 筋肉が収縮し硬くなるとそこに付着する骨を引っぱるために、骨格の歪みを引き起こすと考えられています。

マッサージで、収縮し硬くなった筋肉を緩めることで骨格の歪みを改善させます。 また、捻挫や肉離れ、骨折や脱臼、打撲などの後に、周囲の筋肉や靭帯が硬くなることで起こる関節拘縮などで、正常な関節の運動範囲が制限された場合に、マッサージを施すことで身体の形態的な異常を、正常な形態に戻し、それによって機能の回復をはかります。

【心に対する効果】
マッサージは身体だけでなく精神状態にも働きかけます。ストレス緩和、すなわちリラックス効果です。マッサージされることで、心身を緊張状態にしている交感神経の働きが低下し、リラックスさせる副交感神経が活発化します。(マッサージ後には、近年抗ストレスホルモンとして注目の集まっている「オキシトシン」が増加した、という研究結果もでています)

赤ちゃんにお母さんがマッサージしてあげることで、母子共にストレスが減った、とか、不安・うつ・緊張感などが薄らぎ、気分に活気がでた、リフレッシュできた、という報告も多々あり、不安症状が原因の不眠などにも効果が期待できます。

【まとめ】
肩こりや腰痛、捻挫や打撲その他の怪我を改善させるためには「血流」を良くする事が必要です。 血液は傷んだ組織を修復するために「老廃物」を排出する役目を果たします。また、新たな組織となる細胞を成長させ、回復するのに必要な栄養素や酸素を運ぶ役割を果たしています。

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