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52 豊中交通事故コラム「被害者の責任について その1」

ブラムスグループが豊中の方々にお送りする「豊中交通事故コラム」今回の記事は、交通事故の被害にあわれた方の責任について、掘り下げてみようと思います。

交通事故の被害にあわれた方の責任(過失)                               

交通事故は、加害者に責任があることはもちろん、実は被害を受けた側にも責任があるケースというのも頻繁に見られます。分かりやすい例だと、歩行者が信号無視をして歩道を横断し、信号が青なことを見て交差点に入ってきたバイクが接触したとしましょう。そういった場合には被害者である歩行者にも落ち度があるにもかかわらず、バイクの運転手が慰謝料や通院費などの損害すべてを賠償するのではあまりにも不公平です。被害者が受けた損害の中でも、「被害者側の過失にあたる部分」については、加害者は賠償責任を負わないものとする判断が相応でしょう。

 

過失割合・過失相殺とは?                              

被害者、加害者双方の責任の度合いを数値で表したものを「過失割合」といいます。加害者が支払う賠償額を決めるときは、被害者の責任の程度に応じて慰謝料の減額をすることができます。これを「過失相殺」といい、損害の負担を平等にするために定められた理論です。

 

しかし、過失相殺にはたくさんの損害項目があり、具体的な計算をもとに過失相殺をすすめる作業は非常に煩雑です。その上、責任の程度といった抽象的なものが一体どのような基準で決められるのかというのも、大変わかりにくいです。示談金を決める際には、被害者が過失割合のことに詳しくなければ、相手に言われるがまま交渉が成立してしまい、納得のいく示談金を得られなくなる可能性があります。そのため、被害者は過失割合や過失相殺についての正しい知識を得ることが重要となります。

 

過失割合はどのようにして決まるか                         

通常、過失割合が決定したら示談金額を算出し、その後に加害者側の保険会社と示談を開始します。ただ、過失割合は個々の詳細な事情を考慮して判断されなければなりません。もし、国内で発生したすべての交通事故の過失割合を、裁判所による判決によって得られるのなら、客観的かつ第三者の公平な判断がなされたものと考えることができますが、これらすべての事故を裁判所がわざわざ事故についての調査を行わなければならなくなると、実務上時間がかかり、被害者の早期救済が困難です。しかも、似たような事故であるにもかかわらず過失割合に差異が見られた場合、過失割合の決め方に不満を感じるかもしれません。

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