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30尼崎、杭瀬の自転車事故

 皆さんこんにちは、小島です

最近尼崎、杭瀬でも多いのが自転車事故!!その約8割が対クルマということをご存知ですか?

警察庁の調べでは、交通事故の状態別負傷者数の推移をみると、自転車関連は平成25年末で119929人です(死者は600人)。

平成17年まで増加傾向にあり、問題視されていた自転車関連事故もこの年以降はやや減少傾向にあります

自転車事故の構成を年齢別にみると、15歳以下(17.8%)、1624歳(22.0%)、65歳以上(18.2%)と若年層や高齢者の比率が高くなっています。

 

自転車関連事故は、「自転車対自動車」の事故が圧倒的多数です(構成比84.4%)。

ただ、自転車は対クルマでは被害者になることが多いわけですが、対歩行者の事故(構成比2.2%)では加害者になることが多くなります。

 

自転車事故というと、何となくクルマとの交通事故を考えてしまいますが、それだけでなく、対自転車や対歩行者に対する事故についても注意しておきたいところです。

 

また、自転車に関係する取り締りが厳しくなっています。信号無視、一時不停止、無灯火、酒酔い運転など悪質・危険な違反については積極的に検挙、適正な処分がなされることになっています。

 

以上のようなことを踏まえながらここでは自転車対歩行者のケースではどのようなことが起こるのか調べてみました

 

賠償額9,521万円のケース

男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。( 神戸地方裁判所、平成252013)年74日判決)

賠償額9,266万円のケース

男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。(東京地方裁判所、平成202008)年65日判決)

賠償額6,779万円のケース

男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。(東京地方裁判所、平成152003)年930日判決)

賠償額5,438万円のケース

男性が昼間、信号表示を無視して高速度で交差点に進入、青信号で横断歩道を横断中の女性(55歳)と衝突。女性は頭蓋内損傷等で11日後に死亡した。(東京地方裁判所、平成192007)年411日判決)

賠償額4,043万円のケース

男子高校生が朝、赤信号で交差点の横断歩道を走行中、旋盤工(62歳)の男性が運転するオートバイと衝突。旋盤工は頭蓋内損傷で13日後に死亡した。(東京地方裁判所、平成172005)年914日判決)

 

車では、自賠責保険という強制加入の保険制度(被害者救済を目的としている)があるのに対して、自転車にはこうした制度がありません。そのため自転車事故が起きた場合、被害者側が救済されないことがあります。

 

自転車保険は低額で入れます。備えあれば憂いなし

加害者になる確率も高い中、準備をしておくのも大切なことですね

 

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