尼崎市の鍼灸整骨院・肩こり腰痛・整体・交通事故対応

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痛みから発症する自律神経失調症について

2016.03.16 17:32

こんにちは院長の内田です。

3月になって気温の変化が一段と激しくなりましたね。私は冬のコートはクリーニングに出してしまったのですが薄手の上着だと朝、晩は少し寒く感じます。

 

前回も自律神経をテーマにしたブログを書きましたが、気温の変化が激しいこの時期は体調も崩しがち。単純な筋肉や関節の痛みが難治性の慢性的な痛みへ変化してしまう事がよくあります。私の個人的な意見ですが慢性的な痛みが自律神経の不調を招く大きな原因になっているのだと思っています。

誰でも朝起きて身体が痛い、何となく調子が悪いと感じる事はあると思います。しばらくすれば大丈夫だろうと思っていた痛みが意外に続いていることはありませんか?それが自律神経の不調を招き、慢性的な痛みが発生する一番の原因かもしれません。

急に発生した関節や筋肉の痛み,違和感を治すことが私たちの仕事です。それが患者さまを長く辛い痛みから守れるかもしれないと思いこのブログを書いています。

 

痛みから発症する自律神経失調症で一番思い浮かぶのが交通事故でのむちうち「頸部捻挫」です。動かせないほどの痛みから回復し、周りからみるとどこが悪いのか分からない状態になっても本人しかわからない様々な症状が襲ってきます。

頭痛、めまい、肩こり感、気分の悪さ、のぼせ感。まだまだ沢山ありますが頸部捻挫の患者さまに問診をすると様々な自覚症状を訴えられる事が多く、その症状を自律神経失調症の症状と重ねあわせるとまったく同じです。

治療をしなかったり痛みを我慢されていたりすると何時の間にか怪我の症状ではなくなり自分でも気づかない内に自律神経失調症になっているのです。

 

痛みを感じると身体は様々な動きをします。血管の収縮、筋肉や皮膚の硬直、食欲の減少、汗をかくなどが主な症状です。これは交感神経と呼ばれる自律神経の一部が活発になることで身体が変化する為です。

私たちの行う施術が自律神経を整える事になると考えているのは手技療法によって血管の拡張、筋肉や皮膚の弛緩をもたらすことで交感神経の働きを抑制できるのではと考えているからです。

 

自律神経失調症と分類される症状は医学的に明確でない事が多いですが筋肉からアプローチをして良くなっていくケースも沢山あります。ただの肩こりと思っているものでも全身の状態から考えると治療が必要な場合もありますので一度ご相談下さい。

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