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46 豊中交通事故コラム 交通事故にはいくつかの解決方法がある

交通事故にはいくつかの解決方法がある

交通事故の解決には3つの方法がある                              

交通事故が起こると損害が発生し、加害者、被害者の間で賠償などについての話し合いが必要になります。話し合い、解決するための方法には、これまでお話ししてきた示談の他に、大きく分けて2つの方法があります。今回は、各々の方法についてポイントを見ていきましょう。

任意交渉                                    

交通事故被害者と加害者で話し合い、損害賠償の金額や支払い方法などについて決めて、解決とすることを任意交渉と言います。裁判は行いません。当事者同士が合意さえすれば、内容は自由に決めることができます。もし双方譲り合わなければ、交渉は決裂ということになり、別の手段で解決を目指すことになります。

ADR機関利用による解決                             

任意交渉が成立しない場合には、訴訟、調停を行う、またはADR機関を利用して解決を図ることになります。ADR機関とは、訴訟外の紛争解決手続きのことで、ADR指定機関に申し立てを行うと、ADRが仲裁するなどし、当事者間での合意を導くよう手続きが進められます。訴訟に比べて料金が安くすみ、またケースにもよりますが、解決までに比較的時間が掛からないのがメリットです。ただしADR機関から厳格な立証を求められることがあり、この点は任意交渉よりも手間でしょう。ADR機関の代表的なものには「公益財団法人日 弁連交通事故相談センタ ー」「公益財団法人交通事故紛争 処理センタ ー」などがあります。もしADR機関を利用しても解決できなければ、訴訟や調停に移ることになります。

訴訟・調停                                   

訴訟、調停は、裁判所によって紛争を解決する方法です。訴訟は裁判官が双方の話を聞き、証拠を調べて、法律に基づき賠償の内容などを決定します。調停は裁判官と調停委員が双方の間に入ることで譲り合うように促し、合意に導きます。

過失割合に争いがある場合など、当事者間での解決が難しく、裁判所の助けを借りるしかないようなケースでは、他の手続きを経ずに最初から訴訟か調停をする方が、早期に解決できることになり、結果的に双方にとっての負担が減ります。

訴訟、調停とも裁判所の基準で賠償の内容が決まるため、公正であり、そして決定については強制執行ができることがメリットでしょう。デメリットは費用が高いこと、解決までにかなりの時間が掛かることなどです。また厳格な立証を求められるので、つまり立証ができなければ、事実がどうであったとしても不利な判決になってしまうところも難点だと言えます。

豊中市での交通事故治療 ブラムスグループ各院にお任せください。

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