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池田市交通事故ブログ「ムチ打ちは早く治る」

池田市、川西市の皆様こんにちは。さつき鍼灸整骨院です。今日は交通事故治療の中でもご質問の多い「ムチ打ち」について解説しようと思います。

当整骨院にも「むち打ち」に対するご質問が寄せられる

当さつき鍼灸整骨院へも、「むち打ちの治療ってどんなもの?」「どれぐらいの期間でむち打ちは治るの?」といった質問が、患者さまから寄せられます。そこで今回の交通事故ブログでは、「むち打ち治療」に関する皆さまの疑問にお答えしていくことにしましょう。

実際に交通事故で「むち打ち」に合われたケース

では実際に交通事故でムチ打ちになり、来院された患者様のケースをご紹介しましょう。今回ご紹介する方は、49歳の豊中市在住の女性。この方は池田市内でタクシーに乗車中、左折しようとしたところ後方からワンボックス車に追突されました。タクシー運転手が警察に通報して実況見分も済ませて、病院で診察を受けて診断名は「頚椎捻挫」。つまり、首のむち打ちを負われることになります。

「むち打ち」治療では問診や触診が重要

しかし、皆様はムチ打ちと聞いて何処が痛いのか、どこがどんな風に悪いのか分かりますか?首の後ろだったり、横だったりして、ピンとこないのではないでしょうか。そこで、重要なのが問診なのです。まず、どんな状況で追突されたのか。もしくは追突したのか。前からなのか、後から、横から。そして、運転席なのか助手席なのか。後部座席でも右と左が違うだけで症状の出方は変わってきます。その方はタクシーなので後部座席の左側で、後方やや右から追突されたらしいのです。つまり事故による衝撃は、この患者さんの右後方から左前方に通り抜けたことになります。さらに言うと、患者様の頭は右後方にのけぞるような形になったために、首の左前面が引き伸ばされムチ打ちになったのです。

原因解明とその対処が「むち打ち」症改善への一歩

ここで専門的な言葉を使いますと、左の斜角筋が伸ばされ、頚椎の左前方変位が起こったのです。ちょっと聞きなれない、難しい表現だったかもしれませんね。この患者様に対する治療では、左側の首を後に矯正し、元の位置に戻していく施術になりました。

ボキボキ鳴らすような矯正治療は行わない

「矯正」と言っても、さつき鍼灸整骨院ではボキボキするような施術は行いません。実際の治療にあたっては、ゆっくりと首を動かし、引き伸ばされた筋肉を縮めて骨を動かしていきます。そして、炎症が早く治まるようにアイシングを施します。この施術を繰り返し行うことで、徐々にではありますが首は正常の位置に戻ってくれます。この患者様の場合、治療回数は20回ほど(約2ヶ月)で「むち打ち」症は改善しました。

後になって深刻化する恐れのある「むち打ち」

この患者さん曰く、「始めは治療しなくても大丈夫かな?」と思っておられたそうです。しかし時間が経つにつれ、だんだん首に痛みが出てきたとおっしゃっていました。そうです、例え交通事故直後はなんともないと思っても、後々に症状が現れてくることは往往にあるのです。ですから交通事故、特に「むち打ち」には、早め早めの治療が肝心になるのです。

池田市での交通事故治療 さつき鍼灸整骨院にお任せください。

さつき鍼灸整骨院

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