PAGE TOP ▲

32 尼崎杭瀬の整骨院交通事故ブログ

後遺傷害等級について

さつき鍼灸整骨院です。

梅雨の中休みというのにこの暑さ、体調はいかがでしょうか!?

しっかりと水分補給しながら熱中症に注意して乗り切っていきましょう。

今回の記事は後遺症害等級についてです。

交通治療をしながらも残念ながら後遺症が残ってしまった場合

交通事故で負った怪我が治療を続けても大幅な改善を見込むことが出来ず、これ以上治療を続けてもあまり回復が見込めない、一進一退が続くことをことを『症状固定』といいます。このような状態に陥った場合には医師の診断を受け、治療期間を終了することになります。そして残ってしまった症状を後遺障害として認定を受けるように傷害賠償請求に移ります。

損害賠償請求について 

損害賠償請求は症状固定を境に、それ以前を「障害部分」、それ以降を「後遺障害部分」としてそれぞれ請求することになります。傷害部分には治療費や休業損害、入通院慰謝料などの請求ができ、後遺症害部分として逸失利益(後遺障害を負ったことにより労働能力が下がり失う利益)や後遺障害慰謝料(後遺障害を負ったことによる肉体的、及び精神的負担に対する慰謝料)、介護料等を請求することができます。

交通事故の後遺症認定はどのように行われるのか

次に後遺障害の認定ですが、等級認定を行うためには医師が後遺障害診断書を発行してもらうのですが、申請方法は二通りあり、自賠責保険に直接請求する被害者請求と任意保険会社が治療費一括払いで行う事前認定があります。どちらの方法を出す書類・資料が同じであれば同じ等級が認定されるのですが、見た目では判断しにくい(むちうちなど)症例は適正な等級が認定されない場合もあるので、使い分けされるといいでしょう。

交通事故の賠償には適切な後遺症障害の認定は必須

後遺障害の等級は第1級から第14級までの等級があり、その等級によって大きく損害賠償請求額が変わってきます。ですから、どう認定されるかは重要ですし、後遺症が実際には残ってるけれどもし認定されなければ、自賠責保険で賠償されることもありません。つまり適切な賠償を受けるためには、適正な後遺障害の認定を受ける必要があるのです。因みに後遺障害等級認定の結果に不服があれば、行政に異議申立てを行うことができます。



いかがでしたか?このような交通事故に関連した、保険や法律がらみの内容は、一般の方々には馴染みが無く分かりにくいと思います。

ブラムスグループでは、交通事故での治療や保険や法律に関するサポートも行っております。事故による痛みや後遺症にお悩みなら一度ブラムスグループへご相談ください。


>>尼崎、杭瀬方面の整骨院交通事故治療はこちら<<

>>豊中、服部、曽根方面の整骨院交通事故治療はこちら<<

>>池田、川西、箕面方面の整骨院交通事故治療はこちら<<

30尼崎、杭瀬の自転車事故

 皆さんこんにちは、小島です

最近尼崎、杭瀬でも多いのが自転車事故!!その約8割が対クルマということをご存知ですか?

警察庁の調べでは、交通事故の状態別負傷者数の推移をみると、自転車関連は平成25年末で119929人です(死者は600人)。

平成17年まで増加傾向にあり、問題視されていた自転車関連事故もこの年以降はやや減少傾向にあります

自転車事故の構成を年齢別にみると、15歳以下(17.8%)、1624歳(22.0%)、65歳以上(18.2%)と若年層や高齢者の比率が高くなっています。

 

自転車関連事故は、「自転車対自動車」の事故が圧倒的多数です(構成比84.4%)。

ただ、自転車は対クルマでは被害者になることが多いわけですが、対歩行者の事故(構成比2.2%)では加害者になることが多くなります。

 

自転車事故というと、何となくクルマとの交通事故を考えてしまいますが、それだけでなく、対自転車や対歩行者に対する事故についても注意しておきたいところです。

 

また、自転車に関係する取り締りが厳しくなっています。信号無視、一時不停止、無灯火、酒酔い運転など悪質・危険な違反については積極的に検挙、適正な処分がなされることになっています。

 

以上のようなことを踏まえながらここでは自転車対歩行者のケースではどのようなことが起こるのか調べてみました

 

賠償額9,521万円のケース

男子小学生(11歳)が夜間、帰宅途中に自転車で走行中、歩道と車道の区別のない道路において歩行中の女性(62歳)と正面衝突。女性は頭蓋骨骨折等の傷害を負い、意識が戻らない状態となった。( 神戸地方裁判所、平成252013)年74日判決)

賠償額9,266万円のケース

男子高校生が昼間、自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断し、対向車線を自転車で直進してきた男性会社員(24歳)と衝突。男性会社員に重大な障害(言語機能の喪失等)が残った。(東京地方裁判所、平成202008)年65日判決)

賠償額6,779万円のケース

男性が夕方、ペットボトルを片手に下り坂をスピードを落とさず走行し交差点に進入、横断歩道を横断中の女性(38歳)と衝突。女性は脳挫傷等で3日後に死亡した。(東京地方裁判所、平成152003)年930日判決)

賠償額5,438万円のケース

男性が昼間、信号表示を無視して高速度で交差点に進入、青信号で横断歩道を横断中の女性(55歳)と衝突。女性は頭蓋内損傷等で11日後に死亡した。(東京地方裁判所、平成192007)年411日判決)

賠償額4,043万円のケース

男子高校生が朝、赤信号で交差点の横断歩道を走行中、旋盤工(62歳)の男性が運転するオートバイと衝突。旋盤工は頭蓋内損傷で13日後に死亡した。(東京地方裁判所、平成172005)年914日判決)

 

車では、自賠責保険という強制加入の保険制度(被害者救済を目的としている)があるのに対して、自転車にはこうした制度がありません。そのため自転車事故が起きた場合、被害者側が救済されないことがあります。

 

自転車保険は低額で入れます。備えあれば憂いなし

加害者になる確率も高い中、準備をしておくのも大切なことですね

 

>>豊中、服部、曽根付近の整骨院交通事故治療はこちら<<
>>池田、川西付近の整骨院交通事故治療はこちら<<
>>尼崎、杭瀬付近の整骨院交通事故治療はこちら<<

26 交通事故に遭ってしまった時に(尼崎杭瀬の整骨院


こんにちは!

大阪府池田市の、さつき鍼灸整骨院 平井です。


あっという間に大型連休が終わってしまいましたが、どの様に過ごされましたか?

さつき院でも、祝日に診療しましたが来院される方が多く、しっかりと休み中に身体を整え備える方が多く嬉しく思います。


さて、GW中の事故について警察庁のまとめ(速報値)では期間中の事故の発生件数は9999件で、昨年同期より2703件減少した事が発表されました。

報道されないだけで、いかに多く発生しているのかが分かります。

事故被害者となり、損害賠償を受ける時に賠償を巡るトラブルは少なくありません。

トラブルを避けるためには、落ち着き行動すること。

そして次の5つの確認を忘れずに行うことです!


①加害者の連絡先を聞く

加害者の住所、氏名、電話番号を確認し、それらの表記のある免許証や保険証のコピーをもらいます。

また車検証も見せてもらい確認します。これらは適切に賠償を受けるための大切な情報になります。


②加害者の加入する保険を確認する

自動車保険には、全てのドライバーに対し加入義務がある「自賠責保険」と加入は任意による「任意保険」とがあります。

任意保険は加入している人が大半だとは思いますが、任意保険に加入しているのか、何処の保険会社なのかを確認し、任意保険証を見せてもらいましょう。


③加害者の勤務先の確認

運転者が仕事の最中に事故を起こした場合には運転者の使用者(勤務する会社など)も連帯して責任を負うことになるため、被害者はその使用者に対し損害賠償を行うことができます。


④診断書をもらう

休業損害の補償については、仕事を休む必要がある旨の医師の「診断書」をもらい保険会社へ請求する際に必要になります。

会社を休んだ日数分の給与の全額が自動的に賠償されるわけではなく、保険会社による支払いになるため「休業の必要性」の証明が必要になります。


⑤過失割合の根拠の確認

過失割合は、当事者どちらにも過失のある事故の場合、通常はと自社が契約している保険会社の担当者が話し合い、過失割合を決定します。

保険会社は当然、過失割合をできるだけ低く設定したいと考えます。過失割合の設定が妥当であるか、根拠を聞き、納得できるものであるか確かめましょう。


          次ページ>>

尼崎市での交通事故治療 ひまわり整骨院尼崎院にお任せください。

ひまわり整骨院 尼崎院
06-6401-0855 土曜19時半まで 祝日も診察

〒660-0802
兵庫県尼崎市長洲中通3-3-9
月~土 8:30-12:00/14:00-19:30 木・祝祭日8:30-12:00
休診:日曜日・年末年始