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69 豊中服部ひまわり整骨院ブログ「頚椎捻挫」

2017.01.11 15:46

ひまわり整骨院 服部院の北原です。前回は頚椎椎間板ヘルニアについて紹介しました。今回は頚椎捻挫について紹介していきます。

〈頚椎捻挫〉

○捻挫とは

背骨は骨が積み重なってできています。その積み重なっている骨と骨の間の関節に強い外力が加わり、それぞれの関節の動かせる範囲を過度に超える動きをして、痛みや熱感、腫れなどが現れることを捻挫と言います。

○頚椎捻挫とは

まず、頚椎は首の骨が7つ積み重なっています。その連なっている骨と骨の関節が何らかの原因により、その関節が動かせる範囲を過度に超える動きをすることで起こります。また、頚椎捻挫とは、一般的には「むち打ち症」と呼ばれます。むち打ち症とは、体と頭(頚)が相反する動きをすることで、頚に大きな衝撃を与えるものを言います。

○頚椎捻挫の原因

①交通事故交通事故による衝撃で首が大きく振られたり、頭を強くぶつけたりすることで、首の骨に大きなダメージを与えます。また、後方からの追突などは頚椎にかかる負担は計り知れないほど大きな衝撃となります。交通事故によって起こる頚椎捻挫は、追突された側が9割ととても多くなります。
②スポーツ接触プレーの多いスポーツで起こりやすいと言われています。相手とぶつかった衝撃や、転倒し床に頭を強くぶつけたり、後ろからのタックルなどが大きな原因です。
③落下物・転落頭に重い物が落下してきたり、高いところからの転落などにより、首の骨に負担がかかり、頚椎捻挫を引き起こすことがあります。

○頚椎捻挫の症状

頚椎捻挫の症状は大きく4つに分けられます。
①頚椎捻挫型頚椎捻挫と診断された7~8割の方がこの頚椎捻挫型だと言われています。衝撃を受けた翌日以降に下記のような症状がみられます。 ◻首を動かすと頚や肩にハリ感や、痛みを感じる ◻頚に熱感や腫れ、しびれなどが出る
②神経根損傷型神経根とは、脊髄から出ている神経のことを言います。 ◻肩・頚・腕などにしびれが出る ◻腕の筋力や握力の低下※衝撃を受けてから経過と共に症状が強くなります。
③自律神経障害型背中の骨の中には神経がたくさん通っているため、衝撃が大きいと、自律神経にも大きな影響を与えます。自律神経の中には交感神経と言うものがあります。その交感神経の働きが乱れると下記のような症状が出てきます。 ◻耳鳴り◻肩こり ◻めまい◻イライラ ◻だるさ◻不眠 ◻食欲不振 ◻頭痛など※これらの症状が混同して現れることが多いです。
④脊髄損傷型 ◻両手のしびれ、筋力低下 ◻重度では下肢(足)に麻痺が出ることもある

○頚椎捻挫の治療

▽急性期(受傷直後~3週間) 損傷を受けた直後は、まず安静にしましょう。症状が軽く、痛みがなければ「特に問題なし」と判断してしまいがちですが、翌日から痛みが強く出たり、治りが遅くなったりしてしまうことがあるので、少しでも違和感や痛みなとがある場合は早めの治療を受けましょう。受傷直後~数日は炎症が強いため、なるべく冷やしましょう。
▽亜急性期(3週間~3ヶ月) 3週間過ぎても痛みが続く場合は、炎症が治まっているのを確認し、温めるようにしましょう。温めることで血行を良くし、症状改善を目指します。
▽慢性期(3ヶ月~) 早期治療ができていない場合、症状が長引く可能性が高くあります。できるだけ早く適切な治療を受けることで、早く改善させることが出来ます。

※首は自己判断でマッサージや引っ張ったりすると、症状が強くなったりして危険ですのでまずはひまわり整骨院服部院へご相談ください!!!

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