豊中市のデイサービス。オリジナルメニューの運動で機能回復のお手伝いをします。

パタカラ体操

2016.02.20 09:28

豊中で通所型・リハビリデイサービスのことなら、フラワーデイサービスにご相談ください。

豊中市の皆さま、こんにちは。曽根南町のリハビリデイサービス、フラワーデイサービスです。今日のブログは表題のとおり、「パタカラ体操」です。

デイサービスをご利用の方必見「パタカラ体操」

「パタカラ?」  と思われる方も多いでしょう。

この言葉は効果の高い「魔法のことば」なのです。

咀嚼力(噛む力)のアップ

唾液分泌の促進

滑舌が良くなる

表情がよくなる などです。

パタカラと発声する際に口の周りの筋肉や舌を動かすことによって、上記の効果を得られるのです。

「パ・タ・カ・ラ」をなぜ発音する?

ではなぜ「パ・タ・カ・ラ」と発音するのでしょうか?これらの発音にはそれぞれ意味があり、リハビリ効果が期待できます。では、それぞれの文字とその発音についてご説明していきましょう。

パタカラ体操の「パ」

まずは「パ」

皆さんも実際に「パ」と声に出してみてください。周りに人がいる場合は気をつけてくださいね。発声する時に口はどのように動きましたか?上唇と下唇が合わさったと思います。この発案は、食べたものを口からこぼさないようにするために必要な発声です。

パタカラ体操の「タ」

次は「タ」

発声する時に上あごに舌が当たったと思います。この発音を実践することは、「食べたものを押しつぶす~飲み込む」という動きにつながります。

パタカラ体操の「カ」

続いて「カ」

のどに力が入りましたか?のどを閉めるような動きです。この「カ」という発音は、食べ物を食道に送り込む時に必要な動きです。

パタカラ体操の「ラ」

最後に「ラ」

舌先を丸め上の歯の裏側に当たりましたね? 食べ物を飲み込むために舌が動かなくてはなりません。この「ラ」の発生は、そうした動きをするために必要な運動をともないます。

このように「パタカラ」の一文字一文字に意味があるのです。

まだまだあります、「舌」の運動

「パ」「タ」「カ」「ラ」と一文字ずつの発声のほかに、「パパパ」「タタタ」「カカカ」「ラララ」と続けることや、「パタカラパタカラパタカラ」と早口でしてみたり、「パタカラ・パタラカ・パカタラ・パカラタ・パラカタ・パラタカ」のように文字を入れ替えて発声するのもいいでしょう。

フラワーデイサービスは「誤嚥」「むせかえり」の予防法を指導しています

フラワーデイサービスではパタカラ体操と合わせて舌の運動もしています。大きく出したり、舌先を上唇に当てたり、左右に動かしてみたりしてもいいですね。

「食べる」ことは生活の中で重要な部分です。食事前にこの運動をすることがオススメです。いつまでもおいしく食事をするために続けていきましょう。

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歩行練習

2016.02.04 08:11

豊中市の皆さま、こんにちは。

曽根南町のリハビリデイサービス、フラワーデイサービスです。


今日は当所での歩行練習をご紹介します。

なぜ歩行練習をするのでしょうか?


高齢者となり、筋力低下によって歩行速度も低下してきます。

そのため足が上がらず、すり足で歩くことになります。

すり足で歩くと、小さな段差でつまづき、転倒するリスクが高まるのです。

当所の利用者様もすり足になっている方が多く、

普段履かれている靴がすり減っている状態です。


そんなすり足を解消するために歩行練習をするのです。


平行棒の中をミニハードルを越えていってもらいます。

大きく越えてみたり、足を揃えたり、横歩きをしたり。

最初は平行棒を握ったままで歩いていた方も、

徐々に持つことなく歩けるようになってきます。

そうなると次の段階です。



少しハードルが高くなりました(⌒∇⌒)

比較すると、



上が約13センチメートル。

下が約7センチメートル。

たった6センチメートルですがより意識して足を上げるようになります。

こうすることで普段から足をあげて歩くようになり転倒のリスクを下げることができるのです。


もちろん、足を上げやすくするための膝から下の筋力トレーニングも並行してやっていきます。


さらにハードな歩行練習もあるのですが、それは次の機会にとっておきます。


06-6866-5505