豊中市のデイサービス。オリジナルメニューの運動で機能回復のお手伝いをします。

機能訓練の評価について その2

2015.10.31 19:00

豊中市の皆様、こんにちは。

豊中市曽根南町のリハビリデイサービス、フラワーデイサービスです。


さて、今日は前回の続き、です。かなり空いてしまいました。

体力測定では、身長、体重、握力、開眼片足立ち、ファンクショナルリーチ、

5メートル歩行、長座位体前屈を計測するとお話しました。


では、握力について。

握力は全身の筋力のを測る一つの指標となります。

大きな変化はしませんが、運動習慣のなかった方が、

通所開始時に両手とも15kg程度だったのが、3ヶ月後に18kg、

その後も維持していらっしゃいます。

また、握力は脳梗塞後遺症で麻痺のある方にもしていただきます。

最初握ることさえ困難だった方が、握ることができるようになったり、

少しずつ握力が伸びてきたりという変化があります。


次に開眼片足立ちについて。

片足立ちはバランス能力の判定をするためにします。

ほとんどの方が1秒以内に足をついてしまうか、

足を上げることができません。

これは足を上げるということをしていないため、恐怖心があるのです。

リハビリ、トレーニングによって下肢筋力がついてくると、

少しずつですが片足立ちできるようになります。

先日測定した、88歳の女性は両足とも8秒台!でした。

失礼ながら、そんなに出来るとは思っていませんでしたが、

リハビリの効果が表れて、一緒に喜びました。


「機能訓練の評価について その3」に続きます。


06-6866-5505