アロマトリートメントルーム
ブログ

香りの力

2018.07.27 11:57

昨日、Bloomはお休みでしたが朝から三人で練習会をしていました。
来月から新メニューが増えることになっていますので、
復習をしたり、案内のPOPの相談をしたり。。。

午後からは、院全体のミーティングだったのですが、
今月はBloomの油木田さんと私、市原と小島鍼灸整骨院の壽先生がお誕生日で、みんなにお祝いをしてもらいました。


3人分のフルーツが沢山のった大きなケーキでした


プレゼントをいただいたり。。。


ミーティングのあとは、半年に一度の懇親会でした。
この三人の誕生日がとっても近くてびっくりです。

日頃、仕事中にはなかなか話せないことなどを相談できたり、みんなのプライベートを知れたりするので、
とっても貴重な時間です。


さて、6月の地震に続き、大雨や猛暑が続き体調が優れない方もあるようですね。気温差や気圧の変化に伴って、気分が優れない、頭が重い、眠りが浅い、だるいなどと不調を感じる方もいらっしゃいます。

こういう時にトリートメントを受けていただくことはもちろんオススメですが、「香り」そのものにも力があるのを感じます。

香りの感じ方

アロマセラピーで使う精油は、植物の香り成分を瓶に詰めたものですが、それぞれの植物の特性を利用して香りを楽しんだり、また生活や健康維持に役立ちます。

嗅覚は、感覚や感情を司る情動脳を刺激するのですが、「心地よい香り」と「あまり好まない香り」は人によって、または同じ人でもその日の状態によって変化します。

面白いことに、その時に心地よいと感じた香りが身体や心の状態を知らせてくれることがあります。


一概にストレスを感じている状態と言っても

なんらかの「ストレス」を感じている方は多いかと思います。
適度なストレスはよい刺激になることもありますが、過度なストレスもありますね。

また、アロマに来られる方で「すごいストレスが強いです」とおっしゃる場合でも、望まれることは様々です。

トリートメントの前に、
「ゆっくりとリラックスされたいですか?」
それとも「すっきりリフレッシュしたい感じですか?」と尋ねると

「んー、わからないです。。。」と言われることがあります。

疲労感が強いと自分がどうなりたいかがわからないこともあるようです。
そんな時は、ラベンダーやゼラニウムのようなゆっくりした香りと、
ローズマリー、ティートリーのようなスッキリとした香りを試していただきます。

そうすると、ぱぁっとお顔色が明るくなる香りがあるんですね。
そこで、「あぁ、リラックスしたいと思ってアロマに来たつもりでも、ハッキリとした香りで背中を押してもらいたかったんだ。」というようなケースもあります。

香りがその方が気がつかれていない事を教えてくれるのかもしれないですね。

「思考を司る脳」と「感情を司る脳」が異なるので、考えと感情が一致しないときがあるのかもしれません。

一瞬で気分が変わる

人間が深部の痛みを感じる速度は約0.9秒に対して、香りを感じる速度は約0.2秒を言われています。
それほど一瞬で香りの刺激は脳に到達し、心地よさや安心感や爽快感などを感じることができるということがいえると思います。

Bloomお客様の中でも、フェイシャルを受けられる時にお肌に穏やかに作用するラベンダー精油を使い、
お顔色も良くなられ、すっきりと軽く感じられるそうですが、同時にとっても眠くなるそうです。

トリートメントにラベンダーを使いたいけど、そのあと眠たくなるのが気になっておられましたので、
フェイシャル後にローズマリー精油をティッシュに垂らしてお渡ししました。

そうすると、お顔がぱっと明るくなられ、すっきり目が冷めて気持ちが切り替わったようでした。
これなら帰りに眠くならずに済むととても喜んでおられました。

こんなにも一瞬で気分が切り替わり、お顔色や表情が変化されるのが見られて、横にいた院のスタッフもその香りの力に驚いていました。

精油はトリートメントにも芳香にもスキンケアにも役に立つので、Bloomでは色々な使い方をお伝えするようにしています。

活用の仕方などでご質問がありましたら、お気軽にお声かけください。